日本で市販されているLED電球とは違いスタイルが新しい。かっこいい。
みるからに照射範囲が広い感じですね、330度もあるようです。
日本で市販してるLED電球は大抵が半球形のドームになっていて前面半分が発光
ソケット側は放熱板なので、だいたい180度くらいしかない。
なので、白熱電球から取り替えて照明器具に付けると、明るいんだけど何だか違う、
薄暗い感じがする、貧乏臭い・・・と感じることが多いと思うんですが
これってようはソケット側(天井や壁)が照らされず暗いからだと思うんです。
ドイツのLED電球は、エレメント毎に放熱板が付いていて、熱の放散性も良さそうなので
もしかしたら密閉器具にも取り付けできるのかな?
寿命は8万時間、また演色性もRa90とかなり高い。
日本の市販LED電球の演色評価数がRa60~80で、なんかLEDって不自然な感じがし
て好きじゃないって人にも良さそう。因みに白熱電球やハロゲンランプはRa100。
評価数が100に近いほど太陽の下での演色に近くなるらしい。
こいつ、きっと値段は凄く高いんだろうな。
でも今はユーロ安だから・・・
>>Bulled Lamps by ledo LED technologie GmbH
youtubeにムービーありました。
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