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火曜日, 3月 18, 2014

完全に人間を超越しているロボット

youtubeにて凄いロボットを見つけました。
将棋電王戦にデンソーのロボットアーム、電王手くんが登場して将棋を指すのを見て凄いな~って思いましたが、この動画のヤツはもっと凄いです。

ゲンコツロボット、Robot M-1i A(ファナック)
ロボットが瓶に入った3色のカプセルをパレット上に自らバラ撒いて、元通りに色分けして
再び瓶に入れるという単純作業の動画なのですが、
 

初め見た時は一瞬・・・えっ なに?って思いましたw
動きとか目で追えない程の速度です。
これを人間がやっても、このスピードで瓶に戻すのは両手を使っても無理ですよねぇ・・・
人間の敏捷性を完全に凌駕してると思います。しかも速いだけでなく動きが緻密で器用。
また、バラバラになったカプセルの選別は、色や形などを視覚センサーで見ながら判断して作業しているというから凄い。
  

この動きの速さの秘密は、モーター等の重量物は上部の本体に格納して動力をシャフトを介して伝達する機構にあるらしい。
アーム部分にはモーター類がなく軽量なので高速で精密に動き回れるんですね。
このロボを作っているファナックは日本を代表する機械メーカーで、CNCやロボット分野で世界シェア首位に入るメーカーです。
そして世界シェアを制する4強はABB(スイス)、安川電機(日本)、ファナック(日本)、KUKA(ドイツ)だそうです。
 
しかし、こういうロボットがどんどん普及してしまうと、工場で単純労働しているパートさんとか派遣の人の職が失われてしまうので、どうかと思いますねぇ。
 
そういえば最近、googleがロボット分野に進出していて、ロボット産業を脅かすんじゃないかとか言われていますが、どんなロボットを開発してくるんでしょうね?
果たしてロボット企業の世界4強を追い抜けるんでしょうか。 

土曜日, 3月 01, 2014

ニキシー管時計を作る ~その3~


ニキシー管時計を作る その2 からの続きです。

いよいよニキシー管の取り付け作業です。
ニキシー管はガラス製な上、古い品なので慎重に取り扱います。
特に壊れ易いのはニキシー管の脚(ピン)の部分とガラスと接合してる箇所。
ここにテンションを加えすぎて少しでも破損して隙間が出来てしまうと、そこから
空気が入って真空状態が崩れて点灯しなくなります。
ニキシー管はチューブタイプの如く、全体を丸出しで横マウントとします。
IN-12を丸出しのスタイルで使った例は、たぶん私が初めてなんじゃないでしょうか。
管を支えるのは、管の周囲に合わせたスズメッキ線(0.6mm)とニキシー管の脚と
マウントのソケットを結ぶ配線のスズメッキ線で固定されます。
  
いざ、ニキシー管を取り付けて点灯!無事にちゃんと動作しました ^^
アクリルケースの幅がギリギリなので窮屈ですが、なんとか納まりました。
IN-12ニキシー管は大振りで表示がデカイので見やすいですね。
宙に浮かんでる感を出したかったのですが・・・うん、まぁこんなもんでしょう。
コロン代わりのネオン球はキット付属の物で、秒毎に点滅します。
  
ニキシー管の裏側の配線はこんな事にw
ダイレクトにスズメッキ線が剥き出しの空中配線となっています。
メッキ線はニキシー管の脚に直接ハンダ付けして、そのメッキ線の先をマウント基板の
丸ピンソケットに差し込んであります。
剥き出し空中配線で注意なのが感電です。実は、私は何度か感電しましたw
ビビビッ!って感じで触れた所に衝撃のような痛みが走ります。
一瞬だけでも暫くジンジン痛みが残りました。たった数mAの電流でもバカに出来ません。
  
100円アクリルケースを取り付けた状態。
うん、概ねイメージ通りの仕上がり作ることが出来ました。
私の場合は配線が剥き出しになっているのでケースによる保護が必須になっています。
でもまぁ、なにか誤って上に物を落したりするとニキシー管は簡単に破損してしまうし、
ホコリ等の汚れも溜ると掃除が面倒なのでケースはある方が無難ですね。
  
部屋を暗くすると、ニキシー管の光が際立ちます。
ディマー機能はあって正解だと思いました。やはり部屋の電気を消すと普通の照度では
明る過ぎると感じます。
IN-12は写真を見ての通り、「2」を逆さまにしたのが「5」になっています。
この辺が人気の無いニキシー管になっている理由でしょうか、でも私は寧ろこっちのが
何だか旧ソ連っぽくて味わいあるんじゃない?って感じで嫌いじゃないです。
   
ニキシー管の点灯してる様って、何とも言えない妖艶な魅力を醸し出しており、暫く眺めて
いても飽きない面白さがあります。これを伝えるのは難しいんですが・・・
数字の電極にオレンジの光がボワァっと纏わり付いてる感じが、不思議で綺麗。
  
ちょっと値段が高くて手を出し難いニキシー管ですが、
時計キット(¥11000)+IN-12ニキシー管(¥2780)、あとケースや木材など諸々の材料を合わしても1万5000円を切る予算でニキシー管時計が出来ました。
完成品ニキシー管置き時計が3万程するのと比べ、かなり安く済んだので満足です ^^
 

秋月のUSB DACキットを試してみた

前回は共立エレショップの 超小型USB DAC をご紹介しましたが、それに引き続いて 秋月電子 のDACキット AKI.DAC-U2704 REV.C を試してみました。 超小型USB DACと同じくチップはPCM2704を搭載しています。 お値段もお手ごろな¥1700です。...