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木曜日, 8月 28, 2014

玉簾の滝 (山形県酒田市)

鳥海山麓の名瀑めぐり編
お盆休みに滝巡りの続きで飽海三名瀑の1つ、玉簾の滝へ行って来ました。
⇒ 玉簾の滝 山形随一の高さ63mを誇る直瀑です。
 

 
専用駐車場が整備されています。かなり広いスペースです。
この日もたくさんの観光客の車がありました。自販機と軽食屋も併設されてます。
 
案内版を見ると、滝までは入り口より距離300m、約3分程で滝に到着するらしい。
遊歩道は綺麗に整備されていて、小川に入れる親水場なども設けてあり子供連れの
観光客が水遊びしていました。ちょっとした公園みたいな感じになっています。
 
かつては山岳宗教の修験場であり、滝の前には御嶽神社が祀られています。
ちょうど神社の後ろに滝があり、境内裏は広場の様になっています。
 
緑のある広場の木陰から滝全体を望む事が出来て炎天下でも涼しくて、マイナスイオンが溢れる心地好い空間でした。
滝は水量豊富な迫力ある滝には無い幽玄な美しい姿、とても優しい感じです。
 
滝壷まで歩道が整備されているので、滝直下まで簡単に行ける様になっていました。
近くに行くと水しぶきがガンガン富んで来ますw
滝の水量は多くはなく、水は途中でミスト状に砕けて落ちてくるので滝壷も安全。
 
帰り、また遊佐駅にある遊佐カレーを食べに行きました。⇒遊佐カレー遊佐駅本店
今回はハーブチキンカレー¥830にしました。チキンの量が思ってたより多めw
ハーブチキンは絶妙な塩加減でハーブの香りが立って、トッピングの新鮮な野菜と
相性が抜群です。私は遊佐カレーすっかり気にいってます^^ 
十二滝の時もまた来ようっと♪
 
玉簾の滝は、夜間ライトアップ(4/28~5/6、8/12~19)も実施され、日中とはまた
違違った姿を見ることができるそうです。
が、実施期間が短いのが残念!予定が合わずライトアップは見れませんでした・・・
 1月中旬から2月上旬の寒さが厳しい季節には、凍りついた氷瀑になるそうなので
冬にもう一度行って氷瀑を見たいと思っています。
 
関連記事 ⇒ 飽海三名瀑めぐり、一の滝・二の滝(遊佐町)
         飽海三名瀑めぐり、十二滝(酒田市)

木曜日, 8月 07, 2014

TrustFire TR-3T6 【3800lm】のレビュー

TrustFire TR-3T6 LEDフラッシュライトを購入しました。警棒みたいにデカイライトです。

TrustFire(トラストファイア)は激安LEDライトで有名な中国企業で
ネット通販でよく見る強力で安価なLEDフラッシュライトと言えばTrustFireかUltraFire。
しかし性能表記は誇張気味で、造りの精度も粗いですが、コスパは良いですね。
 
●TR-3T6スペック 
・サイズ :全長286mm(延長チューブ使用)、ヘッド径55mm、胴部径27mm、内径19mm
・本体重量 :403g(電池無し)、電池装填時(535g)
・材質 :航空機用アルミ合金
・モード : High、Mid、Low、ストロボ、SOS
・LED :(米)CREE XM-L(T6ランク)×3灯、3800ルーメン(メーカー公称値)
・使用電池 :18650型リチウムイオン電池2本(延長チューブ使用で電池3本)

TrustFireが3800ルーメンだと謳うライトですが、使用するCREE XM-LのT6ランクでは
最大でも1000ルーメン未満の能力しかないので嘘バレバレ。
でもそれを承知で購入したんで、関係ないですけどね ^^
で、実際どんだけの能力か調べたら衝撃の事実が!詳しくは最後の方に記します。
 
さて今回、初めてメーカー品のLEDフラッシュライトに手を出しました。
コイツにした理由は単三型乾電池×4本でも点灯できてしまう裏技があるからですw
恐らく単三乾電池で点くLEDライト中で最強クラスの明かりだと思います。
強力なLEDフラッシュライトはリチウムイオン電池を専用電池として使用する物が多く、
ライト本体よりもリチウムイオン電池の方が高価だったりしますw
更にリチウムイオン用の専用充電器も必要で、一式揃えると結構な金額となります。
その点で、乾電池も利用可能ってのはアドバンテージですね。
 
3800ルーメンもの明るさは実は無いとしても、コイツが爆光ライトなのは確かで、
夜中に屋外を照らすと昼間の様に明るく照らし出します。
バレバレな誇大表記しなくても十分高性能なのに・・・全く、つまらない事をする。
 
乾電池でHiモードがどれだけ明るいか、車のヘッドランプ(ハロゲン)と比較しました。
※電池は新品アルカリ乾電池(ダ○ソー)を装填。
同位置から車のヘッドランプと並んで駐車場土手(距離約10m)を照らして撮影しました。
なんと!車のライトに匹敵する程の明るさw(車のライトの方が明るさは勝ってます)

しかし、乾電池でHi点灯すると過負荷な為に大電流に負けてすぐ暗くなってしまいます。
猛烈な明るさが持続するのは約10分程度。よってネタ用で実用は不可。
乾電池ってのは内部抵抗が大きくて大電流用途に向きません。
実用的には、エネループ等の内部抵抗の低いニッケル水素やニッカドのが長持ちです。
  
ライトのモジュールを全部バラして並べた様子。
各モジュールはネジ切り加工がされていて回して簡単に組み立て分解が出きる様に
なっています。各接合部にはOリングが入っていて防水を保つよう作られています。
 
LEDヘッド部分です。リフレクターはモジュールと一体型構造でした。
ヘッド部分は更に分解も可能ですが、ハンダ付けで封をしてあるので外す作業はかなり
面倒です。ヘッド部をバラした時の様子は別の記事にしたいと思うので割愛。
 
胴部モジュールのネジ切り加工部分。
激安のLEDフラッシュライトだと、このネジ切り処理が雑でボロホロな状態になっている
事が多いらしいですが、私のTR-3T6は綺麗な仕上がりで回した感じもスムーズ。
 
ヘッド部である放熱のヒートシンク部分、この中にLEDモジュール部が収まります。
バリや傷等も無くて良い仕上がりで、中国製の激安にしては加工が綺麗で驚きました。
ただし、ヒートシンクのサイズがちょっと小さい。
これでCREE XM-Lの最大点灯させたら放熱が間に合わなくてすぐ過熱しそう。

さて。TrustFire TR-3T6の実力について。
CREEデータシートを見るとXM-L(T6)は、Tj=25℃時、@700mA ⇒280ルーメン(min)。
@2A ⇒692ルーメン、最大定格@3Aの時で約950ルーメン前後となります。
よって、XM-L(T6)×3灯時の最高出力は2850ルーメン程で、3800lmはあり得ません。
 
TR-3T6のHi点灯の実際の電流を測ってみました。
(電源:12V12Ahシールドバッテリー)
入力:1.45A-11.85V、LED出力:4.35A-3.1V、変換効率:約80%。(※測定は大雑把です)
 
LED回路はXM-L 3つ並列接続され、約4.35Aをダイレクトに突っ込んでいます。
なので、1灯辺り1.45Aで点灯しています。
XM-L(T6)は@1.5Aでの光束はデータシートによると551ルーメンなので、TR-3T6の
Hiモード点灯時の最大光束は1650ルーメン以下。
ってことでTrustFireの謳う3800ルーメンの半分以下の性能しかない結果でした。
よくここまで誇大表記したもんですw
しかし、それでも十分高性能で、コレが数千円なんだからコスパは高いと思います。
・関連記事⇒最強だと思うLEDフラッシュライト
  
  

火曜日, 8月 05, 2014

抱返り渓谷

秋田県仙北市、田沢湖に程近い所にある『抱返り渓谷』へ行ってきました。

東北の耶馬溪と称され、V字渓谷両岸の原生林と独特の青い渓流が美しい、新緑と
紅葉の綺麗な名所です。
抱返りの名前の由来は、かつては人が抱きかかえる様にしないとすれ違う事ができな
かったからと言われている。
 
遊歩道は綺麗に整備されており、とても快適。
途中、歩道整備をしているオジさんに擦れ違い様、滝の辺りでクマが目撃されている
から気ぃつけてな!と忠告を受けました。
そう言われても、崖の一本道でクマが居たら逃げ場ないからお仕舞いだよな~・・・
 
渓谷を流れる川は独特の青色をした渓流です。美しい水色と緑とのコントラスト。
川の水は本当に独特な色合いで、乳白色がかっており、真青と言うより少しだけ
緑色の入ったようなコバルトブルーです。
玉川の酸性の水に溶け込んだ成分による光の反射とかで青色に見えるらしい。
 
途中途中には崖を渡した小さい橋や断崖をくり貫いた素掘りのトンネルが幾つか
あって遊歩道は変化に富んでるので、散策してて面白いですね。
 
「回顧の滝まで100m」地点。結構長いトンネルがありました。奥は真っ暗。
 
トンネル内は湿ってて涼しいです。小さい照明が点いていますが中はかなり薄暗い。
むき出したゴツゴツの岩が独特な感じで、なかなか良い雰囲気W
 
抱返り渓谷の見処の一つである『回顧の滝』に到着。
それほど大きな滝ではないですが優雅な姿をしていて美しいです。
滝までゆっくり歩いて約20分ほどでした。もうぼちぼち夕方なので帰ることにします。
 
遊歩道の案内図を見ると、もう少し先に『百尋の滝』っていうのがあるみたいですが
回顧の滝のちょい先の所で通行止め。どうらや通路が崩落しちゃってるようです。
 
帰り際に途中にあるビアレストランに立ち寄って、田沢湖ビールをお土産に。
 
田沢湖ビールは意外と種類が多くて迷ったのですが、とりあえずお勧め品をチョイス。
私が飲んだ中で一番のお勧めは『アルト』。口当たりまろやかで飲み易かったです。 
 
抱返り渓谷のムービーも撮ってきましたので、宜しければ観てください ^^

土曜日, 8月 02, 2014

CREE XM-LとXM-L2、明るさ比較

(米)Cree社のハイパワータイプLEDシリーズ、XM-Lは非常に明るく、高い信頼性なが
らも値段がお手頃で人気のLEDです。
特に中国製フラッシュライトでは定番のLEDとして使われています。
● XM-L
高性能なシングルダイ照明LED、性能は3000mAで最大1000ルーメン(25℃)。

●XM-L2
XM-Lの後継で初代よりも約20%の性能UPがされており、性能は3000mAで
最大1198ルーメン(25℃)の出力、116 lm/wの効率を有します。
 
その最新型のXM-L2が何故かXM-Lより格安で売られていたので、別に使い道とかが
ないのに衝動買い・・・ ^^;  とりあえず、
今回購入したXM-L2(U2ランク)が、初代XM-L(U2ランク)と比べどれくらい明るくなって
いるのか確かめたいと思いました。別にやってみなくても予想がつく大○科○実験
 
測定方はシンプル、同距離から照度計を照らして明るさを比べるというものです。
XM-LもXM-L2も半減角は125°なので同条件で計測ができると思います。
ポイントとしては、
LEDは高温になるほど光束が低下してしまうので、温度変化があまり起こらないよう
巨大なヒートシンクを使用して、電流も最大3Aの半分の1.5Aでの点灯としました。
LEDから照度計の距離は15cm、LEDと照度計は同位置で固定して測定します。
結果は(室温約26℃)点灯より1分後の照度としています。
XM-L(U2ランク)1500mA ⇒7220ルクス。(※照度計レンジ×10)
 
XM-L2(U2ランク)1500mA ⇒7640ルクス。思っていたより伸びません。
その差420ルクス。

ただ、これは厳密な測定とは言えません、あくまで目安程度のデータという事です。
ひとまず結論としては、
新型XM-L2の方が初代よりも明るい!随分ザックリですがコレは間違いないw
 
あと、U2ランクと一概に言っても同ランク内で性能には個体差があります。
また今回はXM-Lは色調が(1Bランク)で、XM-L2は(1Aランク)でしたので、色調差が
照度計の感度に影響している可能性もあるかもです。
 
しかし、しょーもない記事になってしまいました。せっかく買ったXM-L2が勿体無い。
なので、いつかコイツを使って爆光の自作LEDライトでも作りたいと思います。

秋月のUSB DACキットを試してみた

前回は共立エレショップの 超小型USB DAC をご紹介しましたが、それに引き続いて 秋月電子 のDACキット AKI.DAC-U2704 REV.C を試してみました。 超小型USB DACと同じくチップはPCM2704を搭載しています。 お値段もお手ごろな¥1700です。...