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金曜日, 11月 02, 2007

タイヨー零式艦上戦闘機52型 改造計画その6

主翼が大体完成したので、胴体部分へと移ります。
まず最初にモーターを取り付けてしまいます。
モーターマウントは、何で作ろうか迷った挙句
丁度、学生時代に建築模型用に使っていて余った
スチレンボードを取って置いたのが沢山あったので 、
基部をスチレンボードで作り、モーターとのマウントは
バルサで行くことにしました。



基部となるのは2mm厚のスチレンボードです。
スチレンボードとは、発砲スチロールの両面に上質紙を貼ってある
ボードで非常に軽くて思いのままの型にカットする事ができます。
28mm×120mmの素材を用意して、スラスト角を付けるので、一辺
を2mm短くして両辺を斜めに切ります。

コレが組みあがったスチレンボード製のマウント基部
上辺と下辺で2mmの差があるので、水平に置くと上が
傾きます。約4度の角度を付けることが出来ました。


上の部分にバルサのマウントを付けます。
バルサは3mmのを2枚重ねで使います。上が30mm×30mm
下が26mm×26mmにしてあります。
バルサにネジ穴になる小さな穴をピアノ線で空けて置き
中にたっぷりの瞬間接着剤を垂らしてバルサに吸わせて
強度を高くします。
しないとネジを締めたとき割れてしまいます。
あと表面全体にも瞬間を両面に塗って割れにくくしておきます。


コレがモーターマウントを取り付けた状態。
ネジを締めても割れなかったです、よかったぁ (^o^)
予想したよりもかなり硬くて丈夫に仕上がりました。


マウント基部とボディとの接合面積を大きくして強度を強く
したいので更に2mm厚スチレンボードで基盤を作ってあります。
ここにキューブを斜め45度で取り付けます。
これでダウンスラスト約3度、サイドスラスト約3度がつきました。
スラストの角度がこれで良いのかは分からないですが・・・
飛ばしてみてダメだったら修正します。


モーターマウント部を接着して完成です。
マウント基部はスチレンボード製で強度に不安がありましたが
6面の面構造にする事で凄く丈夫になります。
かなり大きな力を加えないと破壊できませんヨ。


これがカウルとぺラ、スピナーをつけた状態。
全部付けてみると、なんだかサイドスラストが多いような・・・
あと、ぺラはEP8040だとかなり大きくてバランスが・・・
最初だけコイツで、後から7060でリポ3セル仕様を試す
つもりなので、気にせずこのまま進めます(^^;)

つづく・・・

3 件のコメント:

  1. こんばんは~
    HPだけじゃなく、ブログもされていたのですね~。しかも!新型の零戦52とは、初めてです。
    完成楽しみにしております。

    引き脚装備!(大変だったのでは?)なら
    主翼前ふちのカーボンスパーは、5分で出来ますし、やっといて損は無いと思います。
    引き脚のホールとリンケージ溝で薄くなりますので。(私もひびが入って入れました)

    返信削除
  2. hiropapaさん、こんばんわ。
    書き込みありがとうございます。
    確かに、引き込み脚を装備するために
    主翼をかなりくり抜いたので、一部
    薄くなってます。あと前縁部分が
    独立したような状態なのでスパーで
    補強は欲しいかもですね。
    ラフな着陸したら危ない感じします。
    補強いれてみますw

    返信削除
  3. 始めまして。
    mrxと申します。

    とても分かりやすい解説で、
    零戦改造のお手本にさせていただいてます。

    本題なのですが、WTG 2408-21のモーターマウントには何を使っておられるのでしょうか?

    御教授いただけたら幸いです。

    返信削除

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