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土曜日, 8月 06, 2011

変態機 Blohm und Voss BV 141

第二次世界大戦中のドイツの試作偵察機です。
この頃のドイツ機って変り種が多いですが、コイツはやり過ぎです^^;
実際飛んだ航空機中で最も左右非対称なのがこのBV141。変な飛行機で有名w。
設計したリヒャルト・フォークト博士は天才、ただ奇抜なだけじゃなく性能も良い。
こんな偏った構成の機体が普通に飛ぶように設計できるってだけでも凄い。

BV141コックピットは主翼の途中にくっ付いてるガラス張りの部分・・・これは偵察機として
良好な視界を得る為にこうしたらしいが・・・
こんな風にしなくても、尾翼は双ブームで繋いで、エンジンを後部に持っていけば
解決できたんじゃ・・・ (´・ω・`)? 天才のやることは解らない。

BV141 02後ろからの図・・・主翼の中心ラインからエンジン・胴体がやや偏ってズレとる。
凄いのは水平尾翼の右側がゴッソリ無くなって左側が肥大してるようになってます。
これはコックピット後ろの銃座の視界を確保する為らしい。
これエレベータ打ったら編芯した挙動になりそうだが、実機のテスト飛行では特に
問題なく普通に飛べたそうです、これで普通に飛べるのかが理解できないw
採用に至らなかった理由は、エンジンの信頼性が悪いのと油圧系統の問題によ
るそうで、このデザインのせいではないみたい。

youtubeにて実機が飛んでる映像がありました→Blohm & Voss BV 141

なんと!R/C機として作った方の飛行動画もありました→WWII German observ
ation plane BV141B

なんか、普通に綺麗に飛んでますが・・・やっぱ飛んでても奇妙な格好ですね。
着陸する様子を見る限り、操縦性に問題なさそう。

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