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金曜日, 10月 26, 2007

タイヨー零式艦上戦闘機52型 改造計画その3

いよいよ本格的に改造を施していきます。
最初に主翼の上半角を修正してしまいます。エルロン仕様のノーマル52型は
もともとラダー仕様の52型に比べ上半角は少なめ。
そのままの上半角でもいける気がしますが、補強の時に歪めて若干修正。
ラダー仕様の52型はキツイと思うので、主翼の付け根へ切れ込みを入れて
スチレン等を挟んで接着して修正する方法が良いと思います。

片方の翼を床に水平に置いて、もう片方の翼がせり上がった高さは、エルロン
仕様のノーマル状態で約130mm程度でした。
私は気持ち減らして約100mmにしました。



次に主翼の補強。
ノーマルで既に主翼下面に細ーいカーボンロッドで補強されてます。
追加補強は無くても飛びますが、主翼へ負担の大きな事をすれば
折れるかもしれません・・・別な機体ですが、急激な引き起こしをして
主翼が片方折れて万歳状態になった経験がありますw
丈夫に作ったつもりでしたが、想像より凄い力が掛かってるみたい(^^;

赤いラインがカーボン補強を入れた部分。
主翼に刻まれたラインに沿って翼端部から付け根まで片翼へ一本づつ入れます。
本来であれば、左右の翼を一本ぶっ通しで入れたいのですが、上半角が付い
ているので左右に分け、もう一本短めのカーボンスパーを入れて連結をします。



主翼付け根の補強の状態です。
主翼の前側は翼端から入れた左右のカーボンスパーを連結するために
短いカーボンスパーを重ねて入れています。
主翼の後側へもやや短めのスパーで補強を入れています。
こちらは短いので左右をぶっ通しで入れる事ができました。
主翼付け根は大きな力が加わるので入念にw


補強を入れるラインに沿ってスパーを埋め込む切れ込みを入れます。
深く切り過ぎて貫通してしまわないよう注意。
私が今回使用したカーボンスパーは、RC HOBBYさんで購入した5mmの
カーボンスパーです。
切れ込みの深さは余裕もみて、だいたい10mmくらいの深さで切り込みを
入れました。

切れ込みを入れたら、実際にカーボンスパーを差し込んで、ちゃんと収まるか
確認をします。
上半角があるので、これが結構深さが足らなかったり、調整しながらの作業。

翼前側。こっちは上半角があっても、後から左右を連結する別のスパーを
重ねて入れるので楽勝。
翼の中央のプラスチックパーツは、スパーを入れる時に邪魔なので
事前に一時撤去しておきます。

いよいよ接着作業です。時間との勝負で余裕がなく写真がちょっとポンぼけ・・・
グイッと手で切れ込みを広げつつ、中に接着剤を流し込みます。
私の場合、手持ちでEPP用の瞬間接着剤が無かったので・・・いつものヤツ、
が、内部に注入するのが難しく、はみ出たりするのでスパーを差し込んでから
隙間から瞬間を垂らすのが良いですね(^^;
あとは、スパー自体へスコッチ塗ってから差込むとか工夫するしかないかナw

接着剤が乾いて来ると、カーボンスパーを差し込めなくなってきます。
なので、空かさずスパーを差し込んでグイグイと押し込みます。
手では手前までしか押し込めないので、余ったスパー等で、内部へ
押し込んで完了。

主翼の補強が終わりました。
スコッチの場合完全硬化して強度が出るまで24hかかります。でも乾くとビックリ
するくらい剛性感が増してますw
翼前側の左右のスパーを連結する中央スパーを埋め込む時には、スパー自体
へも接着剤を塗ってから埋め込むとキッチリ接着されます。
乾いたスコッチが白くなってちょっと汚れちゃったですが・・・まあいいかぁorz
一時撤去していたプラスチックパーツもギリギリ入りましたw

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