Translate

土曜日, 3月 26, 2011

武田邦彦教授、原子力保安院の大ウソ暴露

先日、youtubeで衝撃的な内容の動画を観ました。
「た○じ○のそこまで○って委員会」という番組の1コマなので、
内容全部を鵜吞みにはしてませんが・・・
ご興味のある方は観てみて下さい。ビックリです。
※5/1追記:元動画は削除されていたので、代理UPして下さった方の投稿リンクを
載せました。この動画は内容があれなので削除され易いみたいですね;


大地震の震源近くに原子力発電所を建てるとかありえない事を許可する日本。
東海地震については気象庁のHPに載っています。番組の図と同じのがありました。
日本の技術力は世界首位でも、事故を起こすのは人災・・・納得。

浜岡原子力発電所
「今ある10m〜15mの砂丘では高さ8mの津波しか耐えられない為 2011年3月16日に、
2〜3年以内に高さ12m以上の防波壁の計画を発表した。」
あとは発電所の建物は東海地震に備えて猛烈に補強工事して、日本でもトップクラスの
地震強度にしたから絶対に安全だ、らしいです。
果たしてどうなることやら、大震災後でもまだ自然の力に勝てるつもりで居るとはね・・・
経済の為に電力確保したいの判るけど、惨事起きた方がハイリスクだと思うが。

そういえば、枝野さんが漏れてた放射能汚染に対していつも答えてますね
「ただちに健康に影響がでるレベルではない」
すぐに健康に害が出なければよくて、将来的な健康被害は知りませんって事でしょ?
被曝の年間許容量は国際基準は1ミリシーベルトらしい。

放射線の被曝量は積算されるので、僅かな量でも浴び続けると年間で見ると安全な基準
を超える可能性ありなので、微量でも浴びないに越したことは無いのだそうだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿

パルスオキシメーター OXiシリーズのレビュー

パルスオキシメーターを購入し、約1ヶ月間使用してのレビューです。 コロナ感染により無症状でも肺炎を起こしているという沈黙の肺炎の例があるそうで、知らず知らずのうちに悪化し、異常を感じて慌てて病院にかかった時は既に重症になっているというのは怖いと思いました。 私自身、3月の...