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土曜日, 1月 24, 2009

EPP自作機 Fokker D VII 尾翼の組み立て

少しずつコツコツと製作しているフォッカーD7

大まかな主要メカ類のレイアウトが決定したので、今度は尾翼を組んで
エレベーター、ラダーのリンケージをしていきます。
↑ 写真は完成した尾翼。
尾翼とリンケージが出来上がった状態では塗装やロッドなどによって
尾翼が予想以上に重くなってしまう。
やっぱラダー作るの止せばよかったかな。
このままでは後ろ寄り重心の恐れが出てきてしまいました・・・
でも、尾翼が出来上がるとグぅ~っとフォッカーらしくなってきましたね^^


2 件のコメント:

  1. 可愛い形の尾翼ですな~^-^
    尾翼はデプロンか何かですかね?

    4ch機に慣れると3ch機を飛ばすのは難しそうに感じるんですが。
    3ch入門機を飛ばしていた時に思ったのは、
    主翼の付け方とかによって、重心が傾いていた場合、ラダーだけでは傾きを修正できない場合があって、まともに飛ばす事が出来なかったです。主翼をゴムで留めるのは苦手でした~。

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  2. こんばんわ、polokkaさん。

    実は尾翼もEPPなんです。機体は全てEPPにて作成しています。

    主翼のゴム留め式は、ズレたまま機体に固定すると取付け角が変わるので要注意ですよね。私もそれで、危ない目に合ったことがありますよ~。
    私の場合は4ch機は過去に1機しか作ってないので3chの方が実は飛ばし易かったりしますw
    今回は着陸時の微調整用にラダーを付けてみましたが、重くなりました…

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