Translate

火曜日, 1月 17, 2012

ドイツのLED電球かっこいい!

日本で市販されているLED電球とは違いスタイルが新しい。かっこいい。

みるからに照射範囲が広い感じですね、330度もあるようです。
日本で市販してるLED電球は大抵が半球形のドームになっていて前面半分が発光
ソケット側は放熱板なので、だいたい180度くらいしかない。
なので、白熱電球から取り替えて照明器具に付けると、明るいんだけど何だか違う、
薄暗い感じがする、貧乏臭い・・・と感じることが多いと思うんですが
これってようはソケット側(天井や壁)が照らされず暗いからだと思うんです。

ドイツのLED電球は、エレメント毎に放熱板が付いていて、熱の放散性も良さそうなので
もしかしたら密閉器具にも取り付けできるのかな?
寿命は8万時間、また演色性もRa90とかなり高い。
日本の市販LED電球の演色評価数がRa60~80で、なんかLEDって不自然な感じがし
て好きじゃないって人にも良さそう。因みに白熱電球やハロゲンランプはRa100。
評価数が100に近いほど太陽の下での演色に近くなるらしい。

こいつ、きっと値段は凄く高いんだろうな。
でも今はユーロ安だから・・・
>>Bulled Lamps by ledo LED technologie GmbH

youtubeにムービーありました。

0 件のコメント:

コメントを投稿

パルスオキシメーター OXiシリーズのレビュー

パルスオキシメーターを購入し、約1ヶ月間使用してのレビューです。 コロナ感染により無症状でも肺炎を起こしているという沈黙の肺炎の例があるそうで、知らず知らずのうちに悪化し、異常を感じて慌てて病院にかかった時は既に重症になっているというのは怖いと思いました。 私自身、3月の...