Translate

日曜日, 3月 07, 2010

地味~に タイヨーLR-1 改造中

フォッカーD7の作業に詰ったときに浮気して作っていたタイヨーLR-1です。
LR-1の改造記とか今更感がありますが、一応ご紹介します・・・^^;

構成は、モーターは50XCと同じサイズの中華ブラシレスの双発です。
動翼はエルロン、エレベーターを加えました。
あと、実機と主翼の取り付け位置が違うので、取り付け位置修正。
Li-Po 2S 500mAh搭載で目標150g以下を目標にしてます。


主翼のエルロンサーボと小型ブラシレスアンプの搭載状況 ↑
ブラシレス双発なのでアンプが2個・・・お財布には優しくないですw

計画では、全備重量が150g程度に、推力が140gちょいって感じでパワフルに
飛ばせるかな~と目論んでたんですが
なんと!
モーターとアンプを主翼に組んで回したら、左右の推力が違うというアクシデント
に見舞われました。
これだと真っ直ぐ飛べません。

モーターの1つが酷い芯ブレでパワーをロスしてるのが原因でした。
買った当初に試しに回した時からどっちも芯ブレ酷かったからパワーの差に気が
付きませんでした。
これだからチャイナクオリティは・・・


そして問題のモーターはコレ、 Turnigyの安物。B12-30 kv:4100

ブラシレスなのでパワーあると思ったんですが、Li-Po 2Sに3020ペラで50XCに
+10g程度という低パワーを叩き出し、
しかも加熱が酷くて、とても3Sには耐えられそうにない困ったちゃんです。

けちけちしないで素直にFeigao FG1230 kv:4100にすべきだったと再び後悔orz

現在は50XCに換装するか、別のブラシレスモーターを購入するかで悩み中。
50XCにした場合、重量増+推力ダウンになるので、バッテリーをより軽量な物
にしないと、ちと厳しいので悩みどころです。
そして私は500mAhより軽いバッテリーを持ってないと来ました・・・う~ん

火曜日, 3月 02, 2010

EPP自作機 Fokker D VII 脚とりつけ

思案のまま頓挫しかけてた脚を付けました。
脚はランディング時の衝撃がヤバそうなので衝撃吸収のためにサスペンション
機能をもたせたものを考えてました。
しかしアルミパイプ製の手製サス付き脚は重量がかさむのと、耐久力に?が
あったので断念。
結局、普通の脚にし、衝撃吸収としてEPPとスポンジ状ゴムシートをタイヤ軸と
の間に咬ませてます。 
ヤケクソ。
これがちゃんとショックを緩和するかは謎です ^ ^;
胴体と脚の間の支柱は重量が既にアレなので軽量に全部カーボンです。

脚の衝撃吸収性能が謎なので、もしかするとラフな着陸になったら脚の支柱が
バキバキに折れる可能性大・・・下手すると主翼間の支柱もバキバキ・・・;

現時点での全備重量:275g (Li-Po 3s 750mAh搭載時)

いや~しかし、やっぱ脚があると様になりますな~
でも。ここに来て困った事態が・・・脚を取り付けたらタイヤのサイズが小さすぎ
る事に気が付きました。
スケール感台無し、 なんとかしなきゃな。
いよいよ、あとは塗装だけ。

パルスオキシメーター OXiシリーズのレビュー

パルスオキシメーターを購入し、約1ヶ月間使用してのレビューです。 コロナ感染により無症状でも肺炎を起こしているという沈黙の肺炎の例があるそうで、知らず知らずのうちに悪化し、異常を感じて慌てて病院にかかった時は既に重症になっているというのは怖いと思いました。 私自身、3月の...