久しぶりのフォッカーD7の制作作業です。
ちょっとだけ手を加え、ほぼ完成~
加えたのはダミーエンジンの搭載と、カウル部分メッシュの仕上げです。
細部がちょっと本物と違いが色々見受けられますが妥協です^^;
やっとこさ手投げならば飛ぶことが出来る状態となりました。
残すところは脚部と塗装だけですが、面倒くさいです。
せっかくスケール機なので、紙粘土でパイロット君も作るかもしれません。
良く考えたら2008年の2月から制作スタートしてんですよね・・・
もう2年も経ったのか・・・長いw
自分にはスケール機の製作が向いてないってのが痛く思い知らされました。
作ってて楽しくなかったので、ちっとも捗りませんでした・・・orz
やっぱ好きなようにやりたい放題なオリジナル機が一番いいなー
こんにちわ!
返信削除制作って思い立って時間がかかるもの、
えらくペースにはまってあっという間にできるもの、、、
様々で本当に楽しいです。
フォッカーとてもかっこいいです。
私はEPPにフィルムなど貼った事が有りませんので
興味をそそります。
AYASOLO
はじめましてayasoloさん、こんばんわ~。
返信削除いつものオリジナル機体であれば集中力が持続する限り作業が続くんですが、スケール機はスケールの枠に縛られるので集中が持続せず辛かったです^^;
他の作りたい飛行機に気をとられて放置しちゃったり・・・
EPPフィルム貼りは強度UPを狙ってやっていますが、フライトで太陽光が反射して機体がキラッと光るのがカッコイイからというのもありますw
フォッカーD7まもなく完成なので、HPに製作記を近々UP予定です。
よろしければそちらもご覧になって頂けたらと思いまーす^^