今年はどうも飛行機の製作やフライトへのモチベーションが低い・・・
重なる国難で、将来への不安が拭えないんですよねー
そして、R/Cの老舗「タイヨー」の解散を知った。テンションが下がるわー(´'д`。;)
というわけで、テンション下げる事件が多すぎた。
なので こんなときは飛行機が大活躍する映画を観ればいいんです!
かっちょいー飛行シーンで盛り上げるのだ!
そんな映画ないかと思っていたら、もうすぐ公開のレッド・バロン発見。
第一次大戦中に恐れられた撃墜王のお話だ。
80機を撃ち落とすという前人未到の記録をうち立てた実在の撃墜王
マンフレート・フォン・リヒトホーフェン。
トレードマークの真紅の戦闘機にちなんで“レッド・バロン(赤い男爵)”
と呼ばれた若きパイロットの波乱に満ちた生き様を描く。
無数の複葉機が大空で激闘を繰り広げるスカイ・アクション満載。
しかし、マイナー映画なのか、上映する劇場数が少なすぎる。
田舎暮らしは、レンタル開始まで待たねばならんなぁ~
よう 相棒 まだ生きてるか?
返信削除ありがとう戦友、またな
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